TATEGAMI展示会!エプロンから入るパンの世界を夢みて〜


tategami4

こんにちは。オオトヨウコです。先日、ワークウェアブランドTATEGAMIの展示会に行ってきました。

世界的に活躍されている鷲頭マコトさんの提案するワークウェア。

大工さんが着るスーツ、書店の店員さんに人気のエプロン、農作業用のショートエプロン、海外出張にぴったりのボストンバッグ、など見て話を聞いているだけでワクワクしてくる洋服がたくさん。

写真上はネイビーのコックコート。言われてみればホワイト以外のコックコートって見た事ない。
そこには、清潔感とか衛生面での意味もあるとは思うのですが、今の時代、ネイビーのコックコートがあっても悪くないですよね。

鷲頭さんいわく、「このコックコートを着て、パン屋の粉がついているのが見えるとかっこいい」という発想は面白かった!
絵描きの絵の具がつなぎに飛び散っている格好良さみたいなもんですかね。

パン屋さんは職人気質な方も多いので、そういう格好良さを意識している人は少ないかと思うんですが、味を伝える手段としてのファッション、という考え方面白いです。

私は、カフェ店員さんにも人気だというエプロンを購入。
胸と両サイドに大きなポケットがついていて、ペンやメモ帳、オーブン用の軍手などもしまいやすそう。パイピングのラインもまるっとしていて、かわいいです!

tategami2

ちなみに、こちらショートエプロンもあって、こちらは農作業用にも活躍できるとか!2段のポケットになってるんですが、ボタンを外せば丈を長くできる2WAYタイプです。

tategami3

ハードすぎず、ファンシーすぎず、さりげないところがいいですね〜。男性が着ても○!!

格好から入るサーファーじゃないですけど、エプロンから入る料理の世界ってのも大事ですね。
ぺらぺらのしょぼいエプロンよりも、やはり気合いが入ります!
そして縫製などもすべて国内生産。丁寧な仕事の洋服を着れば、気持ちもいいもんです。

「エプロンから入るパンの世界」も実現できたらと思ってます。パン作りが楽しくなっちゃうエプロン。しかもかっこいい。

身につけるものに誇りを持って、本当に美味しいと思えるパンを作る。
どちらも「本物づくり」としての根底にあるものは一緒なんではないかと思っています。
でも、世の中、洋服も食べ物も、情報やモノに溢れていますが、本当に欲しいと思って手にしているものは少ないです。

パンイチ!も一過性の流行り物ではなく、本物の文化を作っていきたいなぁ、と思った展示会でした。ワクワクしすぎて、中々興奮冷めやらず。すばらしかったです!!

<TATEGAMIとは (ホームページより抜粋)>
TATEGAMIとは 『職人としての技術守り、それを積み重ねる Worker』のために作られた服と道具です。2014年にパリのマレ地区にある小さなギャラリーでニッカボッカをベースにしたプロダクツを発表したのが始まりです。 獣の弱い部位や外敵から身を守りつつ、力強く、優美な佇まいも兼ねそろえている自然界の機能美「鬣・タテガミ」がブランド名の由来になります。このワークウエアはユニセックスを基本とし、日本を代表する世界的なメゾンの工場で製作。現在TATEGAMIは、空間デザイン会社、学校、伝統工芸職人、ファッション業界、農業、製造業、福祉業界、芸能界など様々な業界で支持されています。

またTATEGMIは、ファッション文脈でありながら、「見た目を超えた本当の機能」&「現場に誇りをもって働く」&「企業ブランドの底上げ」 を目的とした「ユーザーエクスペリエンス(顧客体験)デザイン」ワークウェアプロジェクトです。

福祉業界、製造業、農業等、「現場にダイレクトにフィットし、かつ業界のネガティブな状況を打開するきっかけとなり得る。機能的かつ斬新なTATEGAMIを日本から世界に発信していきます。「衣服」から日本の技術を 知り、その技術が文化の象徴として海外に広がっていく。TATEGAMIは ジャパニーズカルチャーの“フラッグシップ”として社会とともに成長しています。

2016-06-25 | Posted in BLOGNo Comments » 

関連記事